|
んああ、不審船に上ったあたしらは二手に分かれて船室を調べる事にしたんだぁ、でもってあたしはアメジストとアクアマリンの喧嘩兄妹と一緒になったんだよね…色んな意味で波乱の予感…(汗)
エメラルド「で、何から調べる?」 アメジスト「まずはこの船が何なのか…という所からだろう。航海日誌のようなものがある筈だ」 エメラルド「って事はまずは航海士の測量室だね」 (船内を歩きながら…) エメラルド「見たところ…客船とかではなさそーだね」 アメジスト「…おそらく探検船か海賊船だろうな」 アクアマリン「…が、遭難した……?」 アメジスト「その可能性は高い、そして…」 エメラルド「幽霊船になった…?」 アメジスト「やめろ!!せっかく敢えて言わなかったところを!!!」 アクアマリン@無表情で「…ぷぷ…」 アメジスト「………(汗)」 (とある船室に入る) エメラルド「ねぇ、この部屋っぽくね?」 ジェンツー「壁に貼られている海図…測量用の机…だが…」 アクアマリン「…だが?」 アメジスト「肝心の日誌がないな」 エメラルド「え!?何で?」 アメジスト「僕に聞くな。だが…これだけしっかりした形で残っている船に日誌がないとなると…この船は遭難したのではなく…」 エメラルド「ではなく?」 アメジスト「…何者かに襲われた可能性が高い」 エメラルド「何者かって…一体誰が…?」 アメジスト「海のモンスターなら船ごと破壊するだろう。だがこの船はそんな形跡が殆どない…襲ったのは人間、という事になるかもしれんな」 エメラルド「海賊とか…?って何か…寒くね…?」 アメジスト「!?」 (2人の足元に冷気の煙が…) アクアマリン@杖を2人に向ける「…………」 エメラルド「え!?」 アメジスト「アクアマリン!!何を…!!?」 (2人、足元から凍りつき始める…) アクアマリン「…コレ以上…好キニハサセヌ…」 エメラルド「何々何の話〜!?」
<所変わって> ルビー「何か…寒くなってきてるような…」 トパーズ「そういえば少し…」 ルビー「しっかし…やっぱ不気味だよなぁ…」 トパーズ「もう、しっかりして下さいな」 ルビー「わかってるけど……ん?」 (2人の前に白い人影、しかも足がない…?) ルビー@飛び上がる「ぎぇ〜〜〜〜!!!!!出た〜〜〜!!!!!!!」 トパーズ「ゴースト…!?」 ルビー@トパーズの手を引っ張って猛ダッシュで逃げる「ぎゃわわわわわ〜〜〜〜〜〜!!!」 トパーズ「ちょッ…痛ッ…!!止まって!!!」 (遠くまで逃げる) ルビー「もう追って来ない…な…?」 トパーズ「もう!!痛いじゃないの!!!」 ルビー「ごめん…」 トパーズ「ま、いいわ。1人で一目散に逃げていましたら許してませんでしたけどね」 ルビー「あう…それは…どんなに取り乱しても女の子を1人置いて逃げるなんてみっともねぇ真似だけはしたくなかったから…」 トパーズ「ふふっ、これならあずささんも安心かしらね?」 ルビー「何だよ〜!!!!」 トパーズ「…ねぇ、さっきより寒くなってきてません?」 ルビー「そういえば…って言うか何だこの煙!?」 トパーズ「言ってみましょう!?」
<何と、2人はアメジスト達のいる『航海士の部屋』に着いた> ルビー「!!!?」 トパーズ「アメジスト!!エメラルド!!!」 アクアマリン「!?…何者…!!」 エメラルド@胸部まで凍り付いている「ルビー!!トパーズ!!!アクアマリンが変なんだよう!」 アメジスト@同じく「この部屋で航海日誌を捜していたらアクアマリンが僕達に魔法を…。ルビー!!この氷を炎で溶かせ!!!」 ルビー「あいよ!!」 アクアマリン@ルビーに向かって杖から吹雪を繰り出す「邪魔ハサセヌト言ッテイルダロウガ!!!!」 ルビー@火炎魔法で相殺「ぐッ…!!アクアマリン…もしかして誰かにとり憑かれているんじゃねぇのか!?」 トパーズ@足元が凍りつく「きゃあッ!!」 ルビー「トパーズ!!!」
つーか、絶体絶命か〜!? 寒いが…続く。
|