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久々の任務が不審船の調査、山賊の次は海賊かぁ?とか思ってたらアメジストの奴が縁起でもねぇ事言いやがるし…で、その不審船らしきものを見つけた時にゃあ…。
トパーズ「いかにも…って感じの船ね」 アメジスト「とりあえず乗り移ってみよう。話はそれからだ」 ルビー「マジすか?」 エメラルド「巨大船なら少しはいいかも…うっぷ」 (小船を横につけてその巨大船の甲板に上る) ルビー「ごめんくださーい!!誰かいませんか〜!?」 (返事どころか人の気配すらない) エメラルド「いない…のかな」 アメジスト「仕方ない、船室を調べてみよう」 ルビー「え、入んの!?」 アメジスト「当然だろう。無人で船が動くと思うか?それに国王陛下に『不審船の正体は無人の船でした』などと報告できん」 トパーズ「そうね、まだこの船が何なのかわかってませんものね」 ルビー「わかったよ…」 アメジスト「とは言ってもこれだけの巨大船だ。全員で固まって調べていたのでは日が暮れる。二手に分かれよう」 トパーズ「では3:2ですわね。どう分かれましょうか?」 アクアマリン「わたし…トパーズと一緒がいい…」 エメラルド「気持ちはわかるけど…そういう私情はおいといてバランス重視でいきましょーね(汗)」 ルビー「で、どうすんの?」 アメジスト「そうだな…エメラルド、お前最近治癒魔法を覚えたそうだな」 エメラルド「少しだけね」 アメジスト「ならば同じく治癒魔法を持つトパーズと分かれてもらう」 エメラルド「あいよ」 アメジスト「して、アクアマリンもトパーズと分かれてもらおう」 アクアマリン「…なぜだ」 アメジスト「…(汗)お前もトパーズも魔法に長けているので一緒に組むと偏ってしまうからだ」 アクアマリン「………やだ」 トパーズ「アクアマリン…(汗)」 エメラルド「早くも交渉決裂です」 アクアマリン「おまえ…トパーズとふたりだけチームになるだろ…そんなこと…させん」 ルビー「あーあー。じゃあこうすれば?俺がトパーズと2人で組んでアメジストがエメラルドとアクアマリンの3人で組む。これなら文句ないだろ?」 アクアマリン「…しかたねーな…それで勘弁してやる…ツンデレ」 ルビー「…『ツンデレ』って台詞で言うトコじゃなくね?(汗)」 アメジスト「…ゴホン!まったく私情を挟むなと言っておいたのだが…まあバランスも悪くない。それで行こう」 エメラルド「それで決定ね。じゃあ皆気をつけてね!」
そんなんでェ、船の調査が始まったとさ。 じゃあまた今度な!!
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